キャラ考察:リグル
リグルは「低コストシューター」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けでは大抵Eランクとされます。また、理香子と同時起用することで必殺タックルが使用可能になりますが、それでランクやコストが上昇するかどうかは主催次第、なところがあります。
特徴としては、以下のようになります。
- 必殺空中シュート「リグルキック」は意外なことに減衰0なのが特徴。また、ランク以上のパワーと高いふっとばし補正があるが、肝心の威力がランクなりにしかなく、また、クリティカル補正がないために今ひとつ活きてこない。
- 理香子との合体必殺タックルは、そこそこの威力と非常高いクリティカル補正を併せ持つが、リグル自身はFWキャラなので、十分なタックル強化がないと活用できない。
- 速度は16で、FWキャラとしては少し遅い
- 一番得意なのはせり合いだが、コマンド自体の意味が薄いのであまり活用できない
- シュート値およびその成長率だけはDランクキャラ相当のものがあるが、球運びと守備に関しては最低レベルである
- 地味にガッツ成長率が平均より高い
- 浮き球時のシュート癖は強く、しっかりと撃ってはくれる。その点においては扱いやすい。
リグルキックの付加性能はなかなかのものなのだが、肝心の威力が不足気味。
そのため、通常レベルの大会では、(小悪魔以上のGKで)まともに抜きうるのは、浮き球補正がない魅魔ぐらいのものだろう。
フォーメーションはできればVフォーム、アイテム装備は最大のシュート強化を行い、決定力を上げるのはもちろんである。
また、速度16と遅い上にパス性能が悪すぎるため、自力ワンツーでのPA内侵入は期待できない。そのため、シュート癖の高さを利用して別の空中シューターの「アホスルー」をフォローさせるのも一つの手段。この場合、速度差がありすぎるとリグルがついていけなかったりするので、シューターの速度はせいぜい20~21ぐらいまでの方がいい。この場合の相手は、霊夢、魔理沙(マスブレ)、うどんげ(魂魄二代)あたりが多いだろう。この辺りのシューターだと中位GKまでならバランスを崩せるので、そこへ不意討ちを浴びせられる。
あくまで自力を狙うなら、減衰0を活かしてサイド寄りを駆け上がっていくしかない。この場合、サイドは一芸タックラーしかいない、というケースもあるので特化+ワンツーなら案外抜ける。これを狙える位置はオーソドックス7番になる。
理香子と同時起用の場合は、守備もこなせる。ただし、もともとFWキャラの上にワンツー癖が強いので、普通にDFをさせても奪った後がまず機能しない。
そのため、取り返されてもいいように、できるだけ前の方で守備をさせたほうがいい。
例えば、オーソドックス9番やダブルシャドー11番にパス指定なしで配置し、こぼれだまの押し込み役も兼ねる、という使い方もある。
普通にFWやMFに捨てておく場合は、Vフォーム7、8番やダイヤモンド6、7番あたりの、前がかりになればPA内へ入っていくポジションが良い。ただの押し込みでも、通常よりは必殺シュートの方が、不意のポスト直撃やカバーを受ける確率は下がる。
バックパス受け担当は、元のパス値とテクニックが低すぎてやや危険である。
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