カテゴリー「東方サッカー:キャラクタ(永夜抄)」の記事

2009年8月 7日 (金)

キャラ考察:リグル

 リグルは「低コストシューター」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けでは大抵Eランクとされます。また、理香子と同時起用することで必殺タックルが使用可能になりますが、それでランクやコストが上昇するかどうかは主催次第、なところがあります。
 特徴としては、以下のようになります。

  • 必殺空中シュート「リグルキック」は意外なことに減衰0なのが特徴。また、ランク以上のパワーと高いふっとばし補正があるが、肝心の威力がランクなりにしかなく、また、クリティカル補正がないために今ひとつ活きてこない。
  • 理香子との合体必殺タックルは、そこそこの威力と非常高いクリティカル補正を併せ持つが、リグル自身はFWキャラなので、十分なタックル強化がないと活用できない。
  • 速度は16で、FWキャラとしては少し遅い
  • 一番得意なのはせり合いだが、コマンド自体の意味が薄いのであまり活用できない
  • シュート値およびその成長率だけはDランクキャラ相当のものがあるが、球運びと守備に関しては最低レベルである
  • 地味にガッツ成長率が平均より高い
  • 浮き球時のシュート癖は強く、しっかりと撃ってはくれる。その点においては扱いやすい。

 リグルキックの付加性能はなかなかのものなのだが、肝心の威力が不足気味。
 そのため、通常レベルの大会では、(小悪魔以上のGKで)まともに抜きうるのは、浮き球補正がない魅魔ぐらいのものだろう。
 フォーメーションはできればVフォーム、アイテム装備は最大のシュート強化を行い、決定力を上げるのはもちろんである。
 また、速度16と遅い上にパス性能が悪すぎるため、自力ワンツーでのPA内侵入は期待できない。そのため、シュート癖の高さを利用して別の空中シューターの「アホスルー」をフォローさせるのも一つの手段。この場合、速度差がありすぎるとリグルがついていけなかったりするので、シューターの速度はせいぜい20~21ぐらいまでの方がいい。この場合の相手は、霊夢、魔理沙(マスブレ)、うどんげ(魂魄二代)あたりが多いだろう。この辺りのシューターだと中位GKまでならバランスを崩せるので、そこへ不意討ちを浴びせられる。
 あくまで自力を狙うなら、減衰0を活かしてサイド寄りを駆け上がっていくしかない。この場合、サイドは一芸タックラーしかいない、というケースもあるので特化+ワンツーなら案外抜ける。これを狙える位置はオーソドックス7番になる。

 理香子と同時起用の場合は、守備もこなせる。ただし、もともとFWキャラの上にワンツー癖が強いので、普通にDFをさせても奪った後がまず機能しない。
 そのため、取り返されてもいいように、できるだけ前の方で守備をさせたほうがいい。
 例えば、オーソドックス9番やダブルシャドー11番にパス指定なしで配置し、こぼれだまの押し込み役も兼ねる、という使い方もある。
 普通にFWやMFに捨てておく場合は、Vフォーム7、8番やダイヤモンド6、7番あたりの、前がかりになればPA内へ入っていくポジションが良い。ただの押し込みでも、通常よりは必殺シュートの方が、不意のポスト直撃やカバーを受ける確率は下がる。
 バックパス受け担当は、元のパス値とテクニックが低すぎてやや危険である。

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キャラ考察:ミスティア

 ミスティアは「低コストシューター」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けでは大抵Eランクとされます。また、ルーミアと同時起用することでより強力な必殺シュートが使用可能となりますが、その場合でもランクやコストの上昇はわずかです。
 特徴としては、以下のようになります。

  • 必殺空中シュート「イルスタードダイブ」は転倒効果もあって減衰も低いが、威力はともかくクリティカル補正が申し訳程度しかないので信頼性は低い。
  • ルーミアとの合体必殺空中シュート「宵闇飛行演舞」は、転倒効果に加えて、ランクなりの威力とパワーが備わっている。また、クリティカル補正が大幅に向上しており、十分な特化と装備があれば上位GKさえも抜く
  • 必殺スルーがあるので、シュートを選択しなかった場合でもGKの体勢を崩しやすい。ただし、フォローできる構成にすることは必須
  • 速度は17で、ぎりぎりFWとして合格というレベル
  • スルー以外の技術能力値と成長率は最低レベルなので完全に必殺技頼み
  • 地味にガッツ成長が平均より高い

 通常の大会では、ルーミアとの同時起用は必須。
 フォーメーションはVフォーム、アイテム装備は最大のシュート強化を行い、決定力とスルー暴発時のフォロー力を上げよう。
 宵闇飛行演舞をどちらで撃つか、ということは常に問題になってくるが、シュート値以外の全ての要素でミスティアが優勢なので、撃ちやすさだけを考えれば基本的にはこちらで撃つことになる。
 ただし、撃たないほうをバックパス受けに回して中盤の守備やパスをより安定させたい、と考える場合は、基礎能力が高いミスティアがあえてサポートに回った方がいいだろう。

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キャラ考察:慧音(通常)

 慧音は「上級DF」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けでは大抵Dランクとされています。
 特徴としては以下のようになります。

  • 必殺ドリブルは、威力は最低レベルでクリティカル補正も申し訳程度。もともとDFキャラなので信頼性はないよりマシ程度
  • 必殺カットはパワーが高めであるが他は標準的な性能。自身のカット値が高めなこともあり信頼性はまずまず。ただ、ガッツ効率が悪いのが気がかり。
  • 必殺タックルは威力、クリティカル補正ともに標準以下の性能しかなく、自身のタックル値と合わせても信頼性は単体リリカ程度。
  • カット成長率は上級DFにふさわしいが、タックルとパスの成長率は他の一芸DF程度。
  • 速度は15でDFとしてもやや遅い。
  • 決死結界時には完全自動カットが可能になるが、小兎姫と違って沸点が極めて高い上に反応が1なので、あまりあてにはできない。

 一応カットとタックルの両方に対応できるが、タックル側の信頼度はかなり低いため、単純な起用では、少し強い一芸カッターとしてしか働けない。
 また、反応と速度性能が悪いためMFとしては使いにくく、せっかくのカット力が宝の持ち腐れになりがちでもある。
 MFでカット重視ならば特化+反応or速度強化で、カット力が活きるようにしよう。

 DFとしての起用ならば、やはりある程度特化した上で弱点のタックルをアイテムで強化したいところ。
 ポジションとしては、1対1で当たることが多く、速度はあまり必要ないところがよい。
 オーソドックス2、3番(フル特化すれば4番も可能)やカテナチオ2、3番が向いている。
 また、ダブルシャドー2、3番の置物としても意外と向いている。
 Vフォームはパス値の問題があり、ダイヤモンドやハクレイタイプのサイドバックは速さが必要なので不向き。ツートップ2、3番は5、8番の速度次第か。

 レギュレーションとしては、コスト制だと中途半端に高いことがほとんどなので、基本的に制限が緩いランク制大会でないと起用は難しいだろう。

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キャラ考察:慧音(EX)

 EX慧音は「メインストライカー」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けではA~Cランクの間で評価が分かれる傾向がありましたが、最近では突発系の低レベル大会ではAランク、通常レベルの大会ではB~Cランクに落ち着きつつあります。
 特徴としては以下のようになります。

  • 必殺ドリブルは、威力は標準レベルだが他の補正がなにもない。自身のドリブル値もそう高いわけではないため、信頼性は今ひとつ
  • 必殺シュート「ネクストヒストリー」は、標準よりやや高め程度の威力とパワー補正だが、ふっとばし補正の高さや自身のシュート値やパワーが合わさってメインストライカーを務めるにふさわしい威力となる。ただし、減衰が極めて高いため、十分な威力を発揮させるためには工夫が必要。
  • ガッツ初期値が相当高く、成長率も普通。ネクストヒストリーの燃費もやや良いので意外と連射が利く
  • シュートレンジは敵陣側3/4とかなり広いが、他のロングシューターと異なり、ネクストヒストリーの特性とミスマッチになってしまっているのが痛いマイナス
  • シュート成長率はトップクラスだが、ドリブル成長率がDランクキャラ相当なので突破力に難がある
  • パスと守備系の能力および成長率は名無しレベル。完全なFW特化。
  • 速度は22で十分な速さだが、行動特性のミスマッチをカバーするにはさらなる速さが必要になる場合も。
  • 決死結界時には倍速モードの上時間も10分持つ。有効に使おう。

 見かけのシュート値と広いレンジのおかげで過大評価され続けてきたため、最近までは、はっきりいって割りに合わないストライカーと言わざるを得ない状況だった。
 LV30帯以上における減衰率の影響が予想以上に大きいことが判明してきたため、通常レベルの大会ではようやく2段階アイテムが許されるようになり、FWの選択肢として考えられるようになってきた。

 装備としては、アイテムコスト制の大会でエアマスターシューズが許されれば運用は楽になるが、上位GK相手にはそれでも微妙である。
 マッハブーツ装備で距離を詰めにいく場合も、事情は似たようなことになる。
 本気で上位GKを抜こうとするならば、べんじょすりっぱ装備の上で距離を詰める工夫が必要になる。当然ながら「シュート」指示は厳禁で、「おまかせ」か思い切って「ドリブル」指示でもいいかもしれない。
 また、トラップ癖が比較的強いため、トラップからのネクストヒストリーをある程度意図的に狙っていける。ただ、「トラップ」率を増やす行動指示はどうもない(「ドリブル」だと浮き球時はパスが増える傾向がある)ようなのが難しいところ。
 中位必殺セーブGKとの相性では、パワーで押すシューターであるためにGK大妖精や中国との相性が比較的悪い。できれば、GK輝夜やリリー姉妹に優遇措置があるレギュレーションを狙いたい。

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キャラ考察:てゐ

 てゐは「上級パサー」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けではCランクとされることが多いです。
 特徴としては以下のようになります。

  • 必殺パスは反則的な威力とクリティカル補正が設定されており、通常の大会では一部の特殊能力以外ではまず阻止は不可能
  • 必殺1vs1シュート「ロビングシュート」は、高い威力とクリティカル補正を持ち、通常の大会なら撃てればまず入る。ただし、キャラ特性上撃たせるのは極めて困難である
  • 能力値はカットとブロックの初期値と成長率はトップクラスだが、他は名無しレベルしかない。パス能力は必殺技頼みなのでそこは注意が必要
  • 反応も21あるので、守備は完全な自動カット特化。ただしパワーが3しかないためか、意外と守備の安定性には欠ける
  • 速度は15だが、役目上あまり速度は必要ないのでこれで十分

 基本的には中央MFに置いて、自動カットからの必殺パスを狙うことになる。
 接触が少なめで自動カットに入りやすいオーソドックス6・8番、Vフォーム4・6番、カテナチオ7・8番あたりが向いている。
 逆に、能動ディフェンス主体のツートップやハクレイタイプには合わない。
 レギュレーションとしては、守備系キャラが使いやすいランク制大会の方が向いているだろう。

 また、必殺技は強いが素のパス値自体は極めて低いため、ワンツーが発生しやすくなる2Pサイドでは信頼性がガタ落ちになってしまう点には注意(「う詐欺」とか言われたりしているが)。
 できれば、主人である輝夜の助けを借りて1Pサイド優先権をしっかり確保しよう。

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キャラ考察:うどんげ

 うどんげは「サブストライカー」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けではDランクとされることが多いです。
 また、永琳との同時起用で必殺ワンツーを、妖夢との同時起用で必殺空中シュートを使えるようになります。ただ、自身がおまけ扱いになることが多いためかランクやコストの上昇はまずないです。
 特徴としては以下のようになります。

  • 必殺ドリブルはクリティカル特化型で、抜くときは上級DFでも抜くが駄目なときは名無しのカットとすら引き分ける時がある。
  • 必殺シュート「ルナティックレッドアイズ」は、転倒効果付与が最大の特徴。その特殊性を強調するかのように、最低レベルの威力と高いクリティカル補正、低い減衰を持つ。転倒効果はやはり大きく、上位GK相手でも意外と決まる。
  • 妖夢との合体必殺空中シュート「赤眼開花魂魄二代」は、このクラスのキャラが持つシュートとしては威力・パワー・クリティカル補正の全てが図抜けており、減衰も標準でガッツ効率もよい。ただ、自身のスルー癖が強いためなかなか撃たない
  • 必殺ワンツーは、威力が高めでクリティカル補正が低め。性能は標準レベルなので、自身の能力から考えるとわりと微妙
  • 各能力の初期値と成長率はランクなり。ただし、スルーだけは1ランク上の成長率を持つ
  • 速度は17で、これも普通

 ルナティックレッドアイズの特殊性があるため、きちんと特化すればサブストライカーとしてなら十分に通用する。
 赤眼開花魂魄二代を使う場合は妖夢のタンク役に回されることが多いが、シュート値はほぼ同じであるしアイテム制限も緩いので、うどんげメインで起用するのもあり。
 ただし、浮き球に対するスルー癖が相当ひどいので、あくまで中央配置する場合の保険程度に考えた方が良い。
 また、地上でも必殺ドリブルの微妙さとシュート意識の低さが問題になることがある。
 なにしろ、シュート指示にしても思ったようにシュート撃ってくれないという事態が結構頻繁に起こる。
 シュートを撃ってくれさえすれば、決定力自体はランク以上のものがあるのだが…。

 やはり狙い目はランク制よりはアイテムコスト倍率制のレギュレーションで、うどんげのコストだと黄金のスパイク装備でもコストの負担とはならないことが多いし、地上でフリーならば逃げ癖もある程度緩和される傾向があるからだ。

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キャラ考察:永琳

 永琳は「汎用プレイヤー」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けではBランクとされることが多いですが、Aランク入りすることも時々あります。
 また、うどんげと同時起用することで必殺ワンツーが、咲夜と同時起用することで必殺シュートが新たに使えるようになります。
 ランク・コストの上昇は咲夜と同時起用した場合にのみ発生することがあります。
 特徴としては以下のようになります。

  • 空中必殺シュート「爆宙アポロ13」は、高い威力とパワー、ふっとばし補正を持ち、減衰も低い。ただし、クリティカル補正がないことと、自身が必ずしもFW向きではないことから、数字上の性能ほど決まらない感はある。
    また、高い浮き球限定であることと、ガッツ消費の多さもネックとなる
  • 空中必殺シュート「前転シュート」は、そこそこのクリティカル補正があるのみで威力も最低レベル。しかし、クリティカル補正のせいなのか、こちらは逆に数字以上に決まる感がある。
    ちなみに、こちらは低い浮き球限定となっている。
  • 咲夜との合体シュート「ライジングゲーム」は、単独では弱点となる地上シュートを補う技である。十分な威力とクリティカル補正を持ち、パワーも標準だが、減衰は高め。
    ただ、自身のシュートレンジは狭いので、コーナーキック以外ではそれほど問題とはならない。
  • 必殺ドリブルは、威力、クリティカル補正とも標準レベルだが、自身の性能が高いため上級タックラーでないとまず止まらない
  • 必殺パスは、標準的な威力とクリティカル補正にふっとばし属性が付加された性能。自身の能力とあいまって信頼性は極めて高い
  • 必殺ワンツーは、威力が高めでクリティカル補正が低め。性能は標準だが自身の能力もあって信頼性はまずまず
  • 必殺タックルは、威力が少し低めでクリティカル補正も申し訳程度しかなく、性能は悪い。自身がカットの方が得意なこともあって、実際は必殺カットとして働く感じ
  • シュートレンジはほぼ1vs1エリアの狭さ。普通の地上シュートは撃たないと思ったほうが良い
  • ドリブルとパスの初期値と成長率はトップクラス、シュートとカットは他のB~Cランクキャラと同等だが、タックル成長率が低く、ここが数少ない弱点
  • ガッツ量は平均レベルだが、必殺シュートの燃費が悪いので、エースとして起用すると意外とガス欠を起こしやすい
  • 速度17は普通だが、エースとして使うならもう少し強化したいところ

 さすが天才。器用貧乏ではない真の汎用プレイヤーと言っていいだろう。
 真価を発揮するのはやはり速度強化してのツートップorダイヤモンドの10番。
 特化しておけば半端なパスは自動カットで完全にもぎとってくれ、そこから一気にドリブルで突っ込んでいける。咲夜と同時起用すれば1vs1からのシュートも完璧だ。
 ただし、その場合は2Pサイド時のコーナーキックがネックとなるので、できれば主人である輝夜をGK起用して1P優先権を確保したいところ。
 また、攻撃指示は「おまかせ」にして、できればうどんげを同時起用する方が良い。
 AIの特徴として、どのキャラでも必殺行動を優先する傾向が強いので、師弟コンビがないとその分だけドリブルに行動が偏ってしまいやすくなる。

 無理せず守備とパス出しに専念しても、もちろん十分な働きをする。
 注意点としては、必殺タックルは対ドリブルとしては意外と当てにならないこと。
 このため、特に単独起用だとハクレイタイプ10番は意外と向かないので注意。

 FW起用については基本的に避けたほうがよいが、例外としてオーソドックス9番だけは守備に向かいやすい関係上かなり機能する。
 オーソドックスだと、コンビ役が4番咲夜、11番うどんげという良い配置を得ることができるため、さらにバランスがよくなる。

 一番の問題点は、キャラ性能ではなく設定コストの高さとアイテム制限にある。
 本質的にはMFキャラなので、コスト制大会では莫大なコストを払う余裕がないことが多い。
 そのため、活躍の場はランク制大会に限定されがちだが、今度は1段階アイテムまでしか許してもらえないことが多く、速度(疾風の靴装備で22)が微妙なケースがある。

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キャラ考察:輝夜(FD)

 FD輝夜は「一芸カッター」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けではDランクとされることが多いです。
 特徴としては以下のようになります。

  • 必殺カットは、威力が高めでクリティカル補正が低めのタイプ。通常ドリブル相手でもそこそこ奪う。また、ガッツ効率が極めてよい
  • パス癖は高いがシュートレンジはほぼ全域なので、たまに暴発がある
  • パスとトラップの初期値と成長率はトップクラス、ブロックはランクなり、その他は名無しレベルという極端な技術能力値を持つ
  • 速度は14で、はっきりいって遅い

 パス値の高さとパス癖の高さにより、守備的MFとしての運用がしやすいキャラ。
 ただし、自動カットには期待できない能力なので中央MFとして積極的に守備をさせるには速度強化が必須である。
 パス値が高いので、必殺パサーの代わりに捨てポジション埋めを務めることもできる。
 特に、ツートップ6、7番のように、普段は空気だがキックオフ直後だけは接触がやたら多いポジションに有効。必殺ディフェンスがあるおかげで、守備の穴を小さくすることができる。
 また、パス強化やカット強化をしてスイーパー配置も向いている。
 どこでもパス持ちとの違いは、ある程度のパス安定と守備能力を両立させられること。
 どこでもパス持ちは限られているので、バックパス受けが2人になるハクレイタイプやダイヤモンドでは特に重宝する。

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キャラ考察:輝夜(GK)

 GK輝夜は、S~Eのランク分けではCランクとされることが多いです。
 特徴としては、以下のようになります。

  • 飛び出しはGKレティをも上回るが他は名無し並みという極端な技術能力値を持つ。成長率も同様の特性となっている
  • 必殺セーブ「たすけてえーりん!」は、SGGKに次ぐ威力と反則的なクリティカル補正を持つ。ただし、パワー補正は全くない上に自身のパワーも低いので吹っ飛ぶときは吹っ飛ぶ
  • 必殺セーブ「えーりん!マイルド」は、飛び出しと1vs1時に使用される。ガッツ消費量が半分で済むかわりに、威力とクリティカル補正が低くなっている。
  • 初期ガッツが極めて低く、ガッツ成長率もさほど高くない。そのため、ガッツ切れを起こしやすい。

 能力値と必殺セーブの特徴から、必殺セーブのクリティカルバグの影響を最も受けるGK。
 1Pサイドと2Pサイドではまるで別キャラになってしまうこともあり、希望サイド制の大会の多くでは、1Pサイド優先権が付与されている。
 1Pサイドを取りやすいレギュレーションであるならば、それなりの信頼性はあるので優先権狙いも兼ねて起用するのは十分考慮に値するだろう。
 逆に、H&A制のレギュレーションなどでは、2Pサイド時の不安が大きすぎるのでお勧めはできない。

 もう一つの問題点として、必殺セーブ依存が強いのにガッツ効率が悪すぎるという点がある。
 パンチ&キャッチ強化は、鋼鉄の拳でも使用しないことにはガッツ切れ後の笊ぶりを解消できないので、アイテムではガッツ量や回復速度の強化を行おう。

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キャラ考察:妹紅

 妹紅は「サブストライカー」のカテゴリーに属し、S~Eのランク分けではCランクとされることが多いです。
 特徴としては以下のようになります。

  • 必殺タックルは、相手の必殺ドリブルに100%勝利する特殊能力がある。また、先攻タックルならば必殺パスにも有効。ただし、それ以外は通常タックルとあまり差はない。
  • 必殺シュート「フジヤマヴォルケイノ」は、パワーとふっとばし補正がやや高めではあるが、他は標準的な性能でクリティカル補正もない。その割にはガッツ消費が大きいのが難点
  • ガッツ回復力はやや高い
  • シュートレンジは敵陣側3/4とかなり広い
  • タックル以外の成長率はDランクキャラ相当で少し低い
  • 速度は15で、DFとしてもやや遅い

 大会では必殺タックルの特殊性から他の上級DFと同等の評価をされることが多いが、実際には読みの要素が強い上に、自身のドリブル癖もあって奪取後の信頼性は一芸DFレベルしかないのでDFとしては使いにくい。

 シュートレンジが広いことも評価を上げる一因となっているが、FW運用も実はいろいろと難しい。
 普通にシュート強化をするにしても、ランク制だとべんじょすりっぱまでしか許してもらえないことが多く決定力不足になるし、足の遅さも気になるところ。
 また、フジヤマヴォルケイノの減衰は標準レベルなのだが、クリティカル補正がないのでメルランのような起用法も難しい。
 狙いはやはりアイテムコスト倍率制で、できればディフェンスタイプでコスト上限が増えるレギュレーションになる。この条件ならば、ロケットブーツどころか黄金のスパイク装備さえ狙えることもある上に、カウンタータイプの増加によりチェックが甘くなり、速度の不安もある程度軽減できる。
 なんだかんだいっても特化ミドルシューターはそれなりの脅威であり、条件さえ合わせればサブストライカーとしては十分通用する見込みはあるだろう。

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