カテゴリー「東方サッカー:フォーメーション」の記事

2009年5月23日 (土)

フォーメーション考察:Vフォーム

Vフォームの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

  • FW5人に無条件浮き球ボーナスがある
  • バグにより1Pサイド限定だが、FWに無条件ドリブルボーナスがある
  • 全てのFDが中央に寄っているので、FW5人のわりにはかなり守れる
  • ただし、サイドはスカスカでオーソドックスは天敵
  • スイーパーがいないので、バックパス受けが地上になりやすい

 Vフォームの強みは、なんといっても無条件の浮き球ボーナスにある。
 FDの動きからスルーフォローも非常に利きやすく、空中戦については最強。
 この特性から、リグルや宵闇コンビを使う場合、あるいは低レベル帯の特殊大会で一芸DFをFW起用して点を取らせたい場合に有用となる。
 また、攻撃一辺倒という設定ながら、中央に限れば非常に守りも厚い。
 このため、オーソドックスが敬遠されやすいフォーメーションハンデありのレギュレーションでは、その強みを最大限発揮することができる。
 また、中央密集型の陣形であるため、カウンタータイプにしても弱体化が少なく、ハンデ稼ぎもしやすいのは強み。
 レギュレーションに合わせたGKをきちんと選ぶことができれば、総合力では最強といっても過言ではないだろう。

 また、ポジション別の傾向は、以下の通り。

 11:10番がFWなので、他のフォーメーションより重要度が低い
    地上がそこそこ強い第3ストライカーで十分だろう。

 10:2Pサイドコーナーがあるので、低減衰の地上シュートは必須。
    また、9番に低コスト空中シューターを起用した場合は、ここがエースになる。
    当然強力な空中シュートも必要なので、深・夢幻泡影可能藍がベストマッチ。
    また、相手キックオフ時に待ち構えるので、
    リグルやFD黒リリーを置いて守備に専念させるのも一法。

  9:自軍CK時のことを考えれば、空中シュートに秀でたキャラが欲しい。
    ただ、フォーメーションの特性上、
    低コスト空中シューターを使っている場合も多く、
    その場合はここにおくことになる。

  8:FWだが、攻防ともに絡みにくい。
    FWにコンビシュートを使う機会が多いので、
    ルーミアや橙の置き場所になりやすい。
    コンビがない場合は、ハクレイノミコや小町などの攻めに利くパサーを置こう。

  7:8番と同じ考え方でよいが、7番はややボールが集まりやすい。
    ザナドゥを使うならば、ここに置くことになるか。

  6:守備的MF。
    速度強化しておくと、サイドの方へもチェックしていける。
    しかし、実際はコストが勿体無いので、FD黒リリーやFD大妖精といった、
    俊足の一芸DFを置くことになるだろう。
    FD紫がいることも多いが、
    その場合、疾風の靴を装備させてここに置くことになるか。
    自動カット重視でカット強化パサーでも良い。

  5:守備的MF。
    プレスやノーマルだと、かなり広い範囲を動き回る。
    速度強化した上級DFを置いておくとかなり頑張ってくれる。

  4:6番と同じ考えでよい。

  3:最終ラインを守備する重要ポジション。
    MFに俊足を揃えれば速度はそれほど必要なく、バックパス受けにもなる。
    そのため、FDレティがもっとも活きるポジションでもある。
    とにかく、必殺ディフェンスとパスに優れたキャラを配置しよう。

  2:3番同様重要ポジションである。
    ここのコストは惜しまないこと。

 GK:中央は厚いとはいえ、やはりシュートは撃たれやすい。
    また、ゴール前にDFがいなかったりするケースも多いので、
    GKは原則として大妖精一択。
    レギュレーションによっては、玄爺や四重紫も考慮してよい。

 攻めは非常に厚い陣形なので、後はGK大妖精をどれだけ信じられるかにかかっている。
 極論すれば、GK大妖精を信じられないレギュレーションでは使わないほうが良い。
 しかし、攻めは最強の上に守りも決して脆弱ではないかなりの強フォーメーションで
 あるので、うまく使いこなしていきたいものである。

2009年5月16日 (土)

フォーメーション考察:ダブルシャドー

ダブルシャドーの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 両サイドのFWに無条件浮き球ボーナスがある
  • しかし、サイドに開きすぎているため味方CK時ぐらいしか恩恵がない
  • 中央FWは条件付き浮き球ボーナスがある
  • しかし、中央は11番のため、味方CK時には地上になってしまう
  • 守備面での恩恵はあまりなく、配置も守りにくい

 ダブルシャドーの強みは、サイドアタックのやりやすさと攻め一辺倒のFWの動きにある。
 FWが前線に残ろうとする動きをするため、攻撃には移りやすい。
 ただし、MF、DF陣が全体的に空気になりやすく、GKとスイーパーしか守備で顔をださないこともざらにある。
 特に守備面での欠点が大きすぎるため、フォーメーションハンデは最も軽いことが多い。
 また、もともと守備自体がをあてにできないため、ディフェンスタイプハンデと合わせてのハンデ稼ぎにもっとも向いている。
 ダブルシャドーを使うからには、ハンデを積んで攻撃力で圧倒する必要があるだろう。

 また、ポジション別の傾向は、以下の通り。

 11:地空両用の強力FWでワントップを仕掛けるか、
    能動ディフェンスを重視して攻撃をサイドに任せるかのどちらかになる。
    前者の場合はフランドール、パチュリー(要マッハブーツ)、
    藍(要深・夢幻泡影)が有力か。
    後者の場合はリグル(要理香子)や
    黒リリー(要FD白リリー)が候補になるだろう。

 10:こぼれだまを拾う以外ではほとんど顔を出さない。
    ただ、2P側コーナーがあるので、ここにザナドゥを置いておくのも一法。

  9:サイドFWだが、味方CK時には空中シュートが必要だし、
    相手CK時にはカウンターの尖兵となる。
    地空両方に秀でて、かつ低減衰シュートを持つキャラが必要だろう。

  8:10番と同じ考えだが、こちらはコーナーキックが関係ないので、
    それこそ一芸パサーでも十分。
    ランク制ならば、地上シュートもある小町がいいだろうか。

  7:9番と同じ考えでよいが、重要度は9番よりは低め。
    低減衰のサブストライカーの置き場になるだろう。
    ちなみに、ユキマイコンビは、このフォーメーションでユキ8、マイ7と置くのが
    一番使いやすいと思う。

  6:ボランチ。
    ボランチなので、他のフォーメーション同様、相手キックオフ時には下がる。
    しかし、ツートップのように速度補正はなく、ダイヤモンドと違って2人いる、
    ということが、速度補強による守備参加を難しくしている。
    だが、フォーメーションハンデありの大会では攻撃陣が中央に寄りやすいので、
    ここで守ったほうがいいだろう。

  5:6番と同じ考えでよい。
    やはり速度強化は必要となる。

  4:スイーパー。
    ダブルシャドーの場合、このスイーパーしか守備に残っていないことが
    多いので、パスがそこそこ高い必殺DF持ちがよい。
    現実的には、FD輝夜がベストか。

  3:サイドバック。
    特にカウンタータイプだと守備を一手に引き受けることになる。
    しかし、速度強化をしてもかえってゴール前から離れたりすることが多いので、
    待ち構えるタイプのキャラの方が良い。
    プレスやノーマルなら、5、6の方に守備を任せて一芸DF配置でも良い。

  2:3番と同じ考え方でよい。

 GK:とにかく、シュートを撃たれる&フォローも少ない陣形なので、
    GKは原則として大妖精一択。
    レギュレーションによっては、玄爺や四重紫も考慮してよい。

 守備はGK大妖精に丸投げで、あとはハンデを稼いだ強FW陣で攻め倒す。
 基本的には、こういうスタイルになるだろう。
 とにかく、ハンデを上積みしてFWとGKを強化しなければ勝ち味は薄い。
 しかし、攻撃の強さはかなりのものなので、うまく噛み合えば非常に強力ではあるだろう。

2009年5月11日 (月)

フォーメーション考察:ダイヤモンド

ダイヤモンドの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

  • MFの4人に自動カットボーナスが付加される
  • 一応、FWにも条件付き浮き球ボーナスがある
  • 反面、能動DFが相当行いにくく、ドリブルには弱い
  • ゴール前に2人DFがいるため、バックパスが分散してしまう

 ダイヤモンドの強みは、自動カット網を意識して構築しやすいところにある。これを活かすにはMF陣にある程度の強さが必要なので、制限が強めのランク制大会で威力を発揮する。
 とはいえ、中央からのドリブル突破に相当脆く、重防御スパイク装備者を8番に配置しないと弱点をカバーできないため、非売品アイテム&フォーメーションハンデのあるレギュレーションでないと使えない。
 また、せっかくボーナスをもらっている6、7番が意外と自動カットに入れなかったりもするので、なかなか恩恵を感じることができない。
 もっとも、その分だけフォーメ-ションハンデも軽い上に、ディフェンスタイプの選択としてもプレスよりノーマル&カウンター向けのため、ハンデを稼ぎたいがダブルシャドーはちょっと…という場合には有力だろう。

 また、ポジション別の傾向は、以下の通り。

 11:地上パワーシューターが基本だが、
    フォーメーション特性上突破力は重視したい。
    FD霊夢かレミリアが最有力だろう。
 10:低減衰の地上シュート、自動カット力、速度が求められる重要ポジション。
    まずは、ここにマッハパチュリーを置くことを最優先にして他を考えること。
  9:地空両用で、かつ弱くてもいいから必殺ドリブルが欲しい。
    FDフランドールか深・夢幻泡影可能な藍が置ければそれが良いか。
    もちろん、こちらにFD霊夢でも良い。
  8:対ドリブルをほとんど一手に引き受けることになる重要ポジション。
    しかし、重防御スパイク装備可能なのは、
    大抵一芸DFどまりなのがつらいところ。
    現実的なベストはコンビ起用時のルナサか。
    自動カットを見るなら小兎姫も有力。
    もちろん、Lv特化は必須である。
  7:守備面ではかなり空気になるので、
    こぼれだまからの攻撃を重視した方が良い。
    一応捨てポジなので、低ランクの必殺パス&地上シュート持ちが基本。
    また、必殺ドリブルが強い妖夢に持ち込ませるのも有力で、
    これと関連してFWうどんげが意外と面白い。
    ロングシューターはDF陣を中央に寄せきれないので微妙。
  6:7番と同じ考え方でよい。
  5:スイーパー。
    スイーパー2人のフォーメーションは1人のフォーメーションに比べて
    チェックがやや早いので、パスがそこそこ高い必殺DF持ちが良い。
    FD輝夜はどちらかのスイーパーに置いておきたい。
  4:5番と考え方は同じ。
  3:サイドバック。
    MF陣がろくにチェックに行けないので、かなり動く。
    また、攻めあがっていく中央に寄っていくので、
    MF陣で意図的にそういう流れを作ってカウンタースロー対策にすると良い。
    8番の負担軽減のためにも、速度と奪取力に優れたキャラを配置したい。
  2:3番と同じ考え方でよいが、
    こちらサイドはワンツーされる比率が高い。
    FD萃香が安ければ鉄板だろう。
 GK:MFが抜かれるとそのままシュートまで行くので、
    地上シュートをやたらと撃たれる。
    そのため、持続力のあるGKを起用したいところ。
    パンチングフォローが利きやすく、かつ1vs1をされやすいので、
    GK萃香との相性が良い。
    また、MFの自動カットボーナスを信じてGK魅魔起用も有力。
    
 2、3、8、10をしっかり選べば意外と頑張れる。
 ただし、これらは重要ポジションではあるが上位キャラを選びにくい面があり、
 GKも場合によっては魅魔でもよい。
 そのため、S~Aランク枠が空きやすいので、惜しみなく最強のFW陣を使おう。
 また、ラインを押し上げて2、3番が中央を守りやすくしていくことも、
 意外と重要である。

2009年5月 9日 (土)

フォーメーション考察:オーソドックス

オーソドックスの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 全てのポジションにガッツ回復+5の恩恵がある
  • 反面、能力系のボーナスは一切ない
  • FWとDFがバランスよく配置されており攻守に安定
  • ただし、MFの3人は若干使いにくいところがある

 オーソドックスの強みは、攻めやすいFW配置と守りやすいDF配置、そしてガッツ回復効果にある。そのため、オールスターに近いレギュレーションであるほど威力を発揮する。
 ただし、MFの6、8、10番がFWやDFと動きがかぶってしまうことが多く、意外と中盤支配はやりにくい。
 また、どのポジションも比較的接触しやすい代わりに、相手を囲むことはあまりない。そのため、特にDF陣には汎用的な能力が求められる。
 若干の欠点はあるものの、特に攻撃面での安定度が高いため、最も重いフォーメーションハンデを課せられることが多い。ただし、ディフェンスタイプはどのタイプを選んでもそれなりに機能するため、ここでハンデを緩和させることはできる。
 もっとも、ディフェンスタイプの選択によって動きが全然違ったものになるため、その点には注意が必要である。

 また、ポジション別の傾向は、以下の通り。

 11:基本的にサイドからなので、低減衰の地上シューターを。
    コーナーでも地上なので、空中シュートは必要ない。
 10:プレスの場合は、かなり相手を追いかける。
    速度と能動ディフェンスを重視する。
    ノーマルやカウンターではほとんど目立たないので、
    コーナーキック対策も兼ねてロングシューターを置いておくと良い。
    裏技として、ここに幽香を置いてコーナーダブルスパークで削りをする手もある。
  9:中央FWだが、ノーマルでも相手キックオフ時には守備に向かう。
    そのため、速度、空中シュート、能動ディフェンスを併せ持ったキャラを
    配置したい。
  8:ノーマルのときだけは意外と守備に絡むので、
    それなりの守備キャラを速度強化して配置しよう。
    プレスやカウンターのときは、自動カット狙いのパサーで十分。
    てゐが威力を発揮しやすいポジションでもある。
  7:11番と考え方は同じ。
    ただし、コーナーキックのことがあるので、
    一応は空中シュートも考える。
  6:8番と同じ考え方でよい。
  5:スイーパー。
    4番がしっかりしていればほとんど目立たないので、
    どこでもパス持ちで十分。
  4:中央を守る最重要ポジション。
    オーソドックスの守備は4番とGKだけで成り立つといっても過言ではないので、
    確実にボールを奪取できるキャラを配置すること。
    全フォーメーションを通して、
    咲夜単独起用を行う意味がある唯一のポジションでもある。
  3:サイドバック。
    プレスだと上がりながら中央へ寄って行くので、それなりに絡む。
    それ以外の場合はサイドから離れないので、FD黒リリーなどの
    両対応しやすい一芸DFで十分。
  2:3番と同じ考え方でよい。
 GK:ガッツ回復の恩恵を考えると、大妖精以外の必殺セーブ持ちGKを使いたい。
    ただし、意外とミドルレンジからは撃たれるので、地上戦に対する強さが必要。
    通常は中国が最善になるだろう。
    レギュレーションで有利と見たなら、西行紫や夢子も有力である。

 ディフェンスタイプの違いによって2、3、6、8、10番への比重が変わってくることに注意すれば、最強の名に恥じない強さを見せてくれるだろう。
 あと、9番の守備力も意外と重要になってくるので、できるだけ必殺ディフェンス持ちを使うようにしよう。
 当然、4番とGKにはコストを惜しまないこと。

2009年5月 6日 (水)

フォーメーション考察:ハクレイタイプ

ハクレイタイプの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 他のフォーメーションで得られるボーナスの全てが10番に集中している
  • 反面、他のポジションへのボーナスは一切ない
  • ゴール前に2人DFがいるため、バックパスが分散してしまう
  • 高い位置でのチェックが可能だが、裏をとられると脆い
  • そのため、突破力が微妙なミドルシューターに対して強い
  • FWが意外と前に出て行かないので、空中戦は意外とやりにくい

 ハクレイタイプの強みは、10番に強キャラを置くだけでかなりの局面に対応可能なチームを作成できることにある。10番は万能であればあるほど良いので、「褌」チームを作成する場合に特に威力を発揮する。
 ただし、10番が守備的に動きやすいことが影響して中央の9番が上がっていかないことが多く、空中シュートが相当撃ちにくい。
 守備面では、接触しにくいポジションが意外と多いため、10番以外のキャラ選択にかなり気をつかうことになる。
 また、その独特の動きから根強いファンが多いことが、皮肉にもフォーメ-ションハンデを重くする結果となり、さらにディフェンスタイプの選択としても原則としてプレス一択のため、ハンデが重視される現状では微妙に選択しにくくなっている。
 長所を十分に発揮させるには、入念なスパーリングを積む必要があるだろう。

 また、ポジション別の傾向は、以下の通り。

 11:攻防ともに絡みにくいが、キックオフを蹴るのでザナドゥを置くのには向かない。
    地上シュートとパスを併せ持ち、シュートレンジが長いキャラ…小町?
 10:とにかく、速度強化をした上級DFを置くこと。
    相手を追いかけて積極的に後退してしまうので、
    「褌」を採用するとき以外は無理に攻撃を考えないほうが良い。
  9:エースFWを配置することになるが、意外とPA内には入っていかない。
    そのため、地上メインだが空中もOK、というキャラを起用したい。
    中央FWなので高威力高減衰シューターとの相性も良く、
    11番幽香でここに魅魔、というもの面白いかも
  8:10番の目が行き届かない範囲をカバーする重要ポジション。
    できるだけ良い守備キャラを配置したい
  7:右サイドをひたすら上がっていくので、低減衰の地上シュート持ちを。
    空中シュートは、コーナーキック時を考えて気持ち程度で。
  6:中央をカバーするので、10番の次に重要なポジション。
    できるだけ良い守備キャラを配置したい。
  5:スイーパー。
    スイーパー2人のフォーメーションは1人のフォーメーションに比べて
    チェックがやや早いので、パスがそこそこ高い必殺DF持ちが良い。
    FD輝夜はどちらかのスイーパーに置いておきたい。
  4:5番と考え方は同じ。
  3:サイドバック。
    カウンタータイプ以外ではMF陣がチェックに行ってしまうのであまり動かない。
    一応相手コーナーキック時を考慮して、それなりの一芸DFを使おう。
  2:3番と同じ考え方でよいが、
    こちらサイドは10番がカバーするので重要度は低め。
 GK:ハクレイタイプは6番の頭を抜かれて中央から撃たれるケースが多い。
    そのため、持続力のあるGKを起用したいところ。
    パンチングフォローが利きやすく、かつ1vs1をされやすいので、
    GK萃香との相性が良い。

 10、6、8をしっかり選んでプレスをかければ、ある程度は守れる。
 ただし、カウンタースローに弱いので、9番には絶対に完全キャッチはされないクラスのシューターを起用しておきたいところではある。

2009年5月 4日 (月)

フォーメーション考察:ツートップ

ツートップの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

  • 5、8番の守備時速度ボーナスにより、高い位置でのチェックがしやすい
  • そのため、突破力が微妙なミドルシューターに対して強い
  • FWには条件付き浮き球ボーナスがある
  • FD配置のバランスがよく、守りに隙がない
  • ただし、攻撃面では10番をうまく参加させないと厚みがない

 ツートップの強みは、FDによる守備の扱いやすさにある。複数で囲みやすい動きをするので、アイテム強化した低ランクキャラだけでも相手の攻撃を止めきることもできる。
 ただし、攻撃陣は原則として中央に固まっているため、相手の薄いところをつくような攻めができず、力押しになりがちである。
 また、強フォーメ-ションであると広く認識されているため、最近ではハンデが重いことが多い。ディフェンスタイプの選択としても原則としてプレス一択のため、ハンデが重視される現状では使いにくいケースもある。

 また、ポジション別の傾向は、以下の通り。

 11:基本的には地上パワーシューターだが、一応は空中シュートもあるとベター。
 10:前線守備と攻撃参加の両方をこなす重要ポジション。速度強化も必須。
    コーナーキック重視ならマッハパチュリーがベスト。
    能動ディフェンス重視なら、必殺ディフェンスと地上シュートを併せ持った
    キャラを速度強化して配置しておこう。
  9:11と違って、こちらは空中シュートを重視したい。
    MFにアリスを使いやすいフォーメーションなので、
    メディスンが非常に有効となる。
  8:守備の要。必殺ディフェンスと必殺パスを併せ持つキャラを配置したい。
    5番および3番との連携も考えること。
  7:原則として捨てポジションだが、キックオフのボールは受ける。
    強いパサーやロングシューターを配置しよう。
  6:7番と同様の考え方でよい。ただ、7番よりはボールがこないので、
    パス&防御重視で。FD輝夜を置いておくと守備も強化されて意外とお得。
  5:8番と同様に守備の要となる。
    こちらは、8番および2番との連携を考える。
  4:スイーパー。
    守備が堅いフォーメーションなので、普通にどこでもパス持ちでいい。
  3:サイドバックだが、意外と中央よりに位置しやすい。優秀な一芸DFを使おう。
    また、5、8についていく速度もできれば欲しい。
  2:3番と同じ考え方でよい。
 GK:原則としてプレス前提なので、好きなGKを選べばOK。
    しかし、囲んで先攻タックルを仕掛けやすいという特性上、
    GK輝夜で強引に1Pサイドを取りに行くのが
    他のフォーメーションより有効になる。

 2、3、5、8にバランスよく守備要員を配置するだけで普通に堅い。
 ただ、どうしても攻撃の形を作りにくい面はあるので、FW陣の突破力と決定力は重要になってくる。

フォーメーション考察:カテナチオ

 カテナチオの特徴としては、以下のようなことが挙げられます。

  • DFが5人いるので、カウンタータイプにしてもある程度は守れる
  • 10番がかなり後退していくので、他のフォーメーションと異なり攻撃参加は難しい
  • そのため、攻撃は基本的にFWの2人だけになる
  • 7、8番は意外と上がっていくため、守備には絡みにくい。ただし、自動カットにはそこそこ入れる。
  • COM操作においては、ボーナスはスイーパー位置の5番にしかつかず、その意味では今ひとつ

 カテナチオは決して扱いづらいフォーメーションではないが、攻めの弱さとボーナスの旨みが少ない点が響き、フォーメーションハンデがないレギュレーションでは、オーソドックスやツートップに取って代わるほどまではいかない。
 ただ、最近では+1~+2のハンデをもらえることが多くなってきている上、ディフェンスタイプによるハンデもあるので、カテナチオカウンターという選択が有力になってきている。
 ディフェンスタイプの選択としては、素直にプレスをかけるか、カウンターでハンデを稼ぐかのいずれかが良い。ノーマルだとチェックの中途半端さが比較的影響しやすい。

 また、ポジション別の傾向は、以下の通り。

 11:コーナーキック時を考慮しても、地上パワーシューターを配置するべき。
    また、十分な速度強化もしたほうが良い。
 10:キックオフを蹴る上に守備重視の動きをするので。
    そのため、ロングシューター配置すら難しい。
    また、中央部を1人で守るケースが意外と多いので、
    必殺ディフェンス、必殺パス、速度を併せ持ったキャラを配置しておこう。
    コーナーキックも考慮しておくなら、魔理沙あたりを置いておけばよいか。
  9:11と同様地上シュートと速度を重視することになる。
    ただ、こちらは空中シュートもある程度考慮したほうが良い。
    FD霊夢に疾風の靴が装備可能なら、ここに置いておくのが手堅い。
  8:捨てポジションになりやすい。
    カット強化の一芸パサーなりコンビ技のタンク役を配置しておこう。
  7:8と同様の特性だが、キックオフのボールなどはこちらに多く回る傾向がある。
    ザナドゥなどを置くならこちらを優先。
  6:ある程度の速度がないと接触しにくい。
    そのため、足の速い低ランクDFを置くのが良いだろう。
    ただ、ハクレイタイプ7番とマッチアップする位置でもあるので、
    コストを削りすぎないこと
  5:スイーパー。浮き球ボーナスがあるので、幽々子=西行結界との相性が良い。
    考え方は、他のフォーメーションのスイーパーと同じ
  4:6と同じ考え方でよいが、こちらのサイドを攻められる確率は低い。
    そのため、7、8の次にコストを削るべき場所になる。
  3:中央よりを守る重要ポジション。強い必殺ディフェンスを持つキャラを配置したい。
    また、4番との連携を考えて起用キャラを選びたい。
  2:3番と同じ考え方でよい。こちらは6番との連携を考えること。
 GK:プレスの場合は好きなGKを選べばOK。
    カウンターの場合は、ある程度持続力のあるGKを起用すること。

 とにかく、2、3、10に信頼できる守備キャラを配置しておけばかなり守れる。
 特に重要なのが10番で、キャラの質をケチると中央がボロボロになる。
 また、攻撃が薄いと感じたら、ザナドゥなどをうまく活用して7or8番に配置しておくのが良いだろう。ロングシューターの重要度が他のフォーメーションに比べて高い。

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